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- 私たちの生活にとても身近な存在
- パッケージ業界に興味を持ったのは、大学でマーケティングの授業を受けたことがきっかけです。
中身が同じでも、パッケージによって購買意欲に差が出るという先生の話からこの業界に興味を持ちました。
私たちの日常生活になくてはならない食品容器ですが、様々な使用用途があるように、容器の種類もそれ以上に存在します。
常に必要とされ無くてはならないものを取り扱っているので、今後も成長を続ける業界だと思いまいた。
- 仕事を通じて自分自身が成長できる
- 今私は、お弁当屋さんや洋菓子屋さんなど約100件程担当しています。
新商品を紹介したり、お客様の要望に合うような商品を提案したり、実際に商品の納品などもします。
日々訪問活動をしていると、お客様の好みやお店の雰囲気などが分かってきて、親しみをもって接して下さるようになったり、もっとお客様に喜んでもらいたいと向上心が湧いてきます。
実際に、試行錯誤してお客様の希望のものが商品として形になった時、自分自身はもちろん嬉しいですが、お客様が喜んで下さることが何より嬉しいですしやりがいを感じられます。
- 長年の実績と豊富な情報力
- 入社して間もないころは不安もありましたが、何でも気軽に聞ける先輩や年の近い先輩がたくさんサポートして下さり、前向きに仕事に取り組めました。
シンギは全国に支店・営業所があるので、全国のいろんな情報を交換できておもしろいですよ。
食の流行は動きが早いので、新しい情報がすぐに共有できるのは、お客様へ提案するのにとても役に立ちます。
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- パッケージ業界は目に付きにくい業界かもしれませんが、生活の身近なところで社会に貢献できる仕事です。
シンギには情熱を持った人たちがたくさんいて、挑戦し続けることが大事になってきます。
仕事を通して、食文化の流行や地域の魅力を感じられるのではないかと思います。