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2025.12.05

【時空食堂】冷凍駅弁おにぎり「【アベ鳥取堂】山陰鳥取かにめしおにぎり」がマタニティフードマーク認定を取得

冷凍食品の販売ブランド「時空食堂」のオリジナル商品である冷凍駅弁おにぎりの新メニュー「【アベ鳥取堂】山陰鳥取かにめしおにぎり」がマタニティフードマークの認定を取得いたしました。

マタニティフードマークについて

「マタニティフードマーク」は、一般社団法人マタニティフード協会が制定した妊産婦向け食品であることを表す日本でた
だ一つのマークです。栄養学や食生活に関する専門的な知識がなくとも、妊産婦の方が選ぶべき食品を判別しやすくす
るためのマークであり、厚生労働省が示す妊娠時期の食事や栄養摂取の基準や、協会の管理栄養士・助産師の監修
のもと設置した基準に基づいて認定が行われています。

【アベ鳥取堂】山陰鳥取かにめしおにぎり

<商品の特徴>
「山陰鳥取かにめし(冷凍食品)」は、鳥取県の郷土料理である「ずがに飯」を参考に、1910 年創業の株式会社ア
ベ鳥取堂が2年の歳月をかけて完成させた駅弁を基に開発されました。
元々の郷土料理では川蟹を使用していましたが、紅ズワイガニに変更し、地元鳥取の醤油を用いて味付けを行い、
全国で愛される炊き込みご飯の味を目指しました。鳥取の冬の食文化である「かに」を通年楽しめるようにと、
冷凍グルメ駅弁として誕生しました。そして食べやすいおにぎりになって今回新登場しました。

<アベ鳥取堂>
創業明治43年。昭和18年に駅弁の製造を開始。昭和27年、全国に先駆けて「かに寿し」を発売。
以来、駅弁は地元食文化の代表であるとの思いから、鳥取の素材や食文化にこだわった駅弁を中心に製造しています。

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